講師一覧
沖縄宅建スクールのスタッフは全員、当スクールの卒業生です。独自のノウハウを丁寧に継承し、生徒に指導をできる方が所属しています。
校長・吉松徹也

ライバル達と切磋琢磨できる環境で、一発合格を目指しましょう!
校長 吉松徹也(よしまつ てつや)
YOSHIMATSU TETSUYA
経歴
平成28年度の宅建試験(合格点35点)で約250時間の学習で39点で合格!
当時、OA機器販売会社のサラリーマン、知識ゼロからの一発合格!
2017年、受託形式の宅建塾(沖縄宅建スクールとは別)で校長として生徒の指導を開始。毎年沢山の合格者を輩出!
2020年、更なる合格率向上のために、独自のカリキュラムを開発! 沖縄宅建スクールを開校して校長に就任し、さらなる合格者を輩出する。
保有国家資格
- 工事担当者アナログ3種(2001年取得)
- 第二種電気工事士(2002年取得)
- 宅地建物取引士(2016年取得)
- 賃貸不動産管理経営士(2001年取得)
- 宅建士(10月試験)と賃貸不動産管理経営士(11月試験)は、同じ年にダブルライセンス取得が十分可能です。
私の合格体験
私が宅建試験に挑戦するキッカケは、2度目のギックリ腰でした。
当時の仕事柄、大きな機械の搬入などあり「将来ずっとこの仕事をするのは体力的にキビシイ」と感じており、2度目のギックリ腰の時に「今こそ決断の時!」
すぐさま宅建の資格学校に申込みました。
スマホアプリも積極的に取り入れ、仕事の待ち時間や昼休憩中などのスキマ時間でも学習できるようにして学習時間を捻り出し、約250時間の学習で合格ライン35点を超え39点で知識ゼロから一発合格しました。
今思えば、もっと早く決断するべきでした。
皆さんも、今の仕事に限界を感じている方もいるかと思います。
働きながら本気で合格を目指すなら、実際に通う宅建スクール(塾)をオススメします。
ライバル達と切磋琢磨できる環境で、一発合格を目指しましょう!
本物のヤル気、お待ちしております。
宅建試験の4択の罠
宅建試験は、四肢択一です!
なので、ほとんどの受験生が4択から2択まで絞ってさぁどっちかなぁ?
あなたは、こんな感じで受験しませんでしたか?
仮に本当に2択まで絞れていたとして、1/2の確率だと、良い点の時もあれば、悪い点と時もあります。
そして何より、確実に時間が足りない…
特に宅建業法の学習では、過去問をほんの少し変えて出題してくるので、過去問で学習すること自体は間違いではありません。
ですが、4択という『罠』にズルズルとハマっていくのです。
大事なのは【一問一答形式】でいかに精度を上げるかです!
一問一答形式で結果を出せる人は、私の「時短方法」を取り入れることが可能になり、点数も上がる。
時間と点数の両方が得られるんですね。
一問一答形式を積み重ねていない方が、4択から2択に絞って…なんて甘い考えをして、得点するべき箇所で得点できていない。
これが正に、何回も受験しても合格できない理由の大半かと…。
当スクールでは、アプリを活用して、スキマ時間での学習を取り入れますが、4択なんてやる必要ありません。(ここ、うちの生徒も読んで欲しい)
アプリは、【一問一答形式】だけでOKなんです!
そして、間違えた箇所は、テキストで確認する、それでもわからなければ遠慮なくLINEで私に質問して下さい。